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【函館記念予想】波乱のハンデ戦、トップハンデ不振 ロベルトとキンカメをもつ人気薄から

  • 毎年波乱のハンデ戦。近5年の馬連平均配当は30160円で、大波乱だった20年を除いても4782円。トップハンデは人気[1-1-1-3]着順[0-0-0-6]と不振。過去5年において、4人気以下で馬券に絡んだ馬は9頭いるが、うちグランディア、ハヤヤッコ、スカーフェイス、アイスバブル、バイオスパーク、ドゥオーモの6頭がロベルトの血を引いている。ホウオウビスケッツ(母父ルーラーシップ)やローシャムパーク(母父キングカメハメハ)など、キングカメハメハの血が強いレースでもある。(解説:望田潤) アルナシーム  シャフリヤール、アルアイン、ダノンマジェスティ、ヒメノカリスの甥で、母母ドバイマジェスティはBCフィリー&メアスプリント(米G1・ダ7F)勝ち

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