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【府中牝馬S予想】「能力差が小さい牝馬限定戦」かつ「能力差が縮まるハンデ戦」は〇〇が全て

  • ここ最近の牝馬限定のハンデ重賞も「完全前残り決着」か「追い込み決着」ばかり  昨年までこの府中牝馬Sと同週に行われていた牝馬重賞のマーメイドSは、人気が全くアテにならない波乱傾向が強い一戦となっていましたが、その背景の一つには「ハンデ戦」かつ「牝馬限定戦」という点にあったはずです。  まず2014年以降の世代限定戦を除く重賞レースで「ハンデ戦以外」の人気馬複勝率は4割強なのに対して、「ハンデ戦」の人気馬複勝率は4割弱となっています。  そして、「ハンデ戦以外」かつ「牝馬限定戦」の人気馬複勝率は4割弱で中穴馬複勝率は15%程なのに対して、「ハンデ戦」かつ「牝馬限定戦」の人気馬複勝率は3割強で中穴馬複勝率は20

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