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【宝塚記念】昨年の菊花賞馬アーバンシック巻き返しのチャンスか

  • 大阪杯上位組にも期待  宝塚記念は、今年から開催時期が安田記念の翌週となり、今までより2週間前倒しされた。これにより新たなローテーションが生まれていくことになりそうだ。これまでは、目黒記念や鳴尾記念を経由して出走してくるものが何頭かはいたが、中一週になったことや暮れに移動したことにより、今年は3月下旬の日経賞が新たなステップとして登場した。  その2、3、4着馬の3頭だが、これらはクビ、クビの大接戦を演じており、稍重で前半1000米が62秒8のスローペースだったことを思えば、立回り次第でどうなったか分からないレースで、とても着順どおりには考えられない。ここで一番人気だったのが、昨年の菊花賞馬アーバンシックで

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