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【安田記念予想】連対馬の4角順位は平均8.9と差し優勢 前残りならヌレサドの血を引く牡馬

  • 23年と22年の勝ち馬ソングラインはキズナ×シンボリクリスエス。21年ダノンキングリーはディープインパクト×ストームキャット。20年グランアレグリアはディープインパクト×タピット。そもそも安田記念は差し優勢のレースだが(過去5年の連対馬の4角順位は平均8.9)、ディープインパクトやストームキャットやシアトルスルー経由のナスキロ血脈が生むストライドが、長い直線で爆発するレースともいえるだろう。過去10年においては、牡セン[7-5-9-119]連対率8.6%、牝[3-5-1-12]連対率38.1%で、牝馬が7年連続連対中。いっぽう近5年で4角5番手以内で馬券に絡んだのは、ロマンチックウォリアー、セリフォス、シュネルマイスターと、いずれもヌレイエ

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