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【オークス】春の牝馬二冠に挑むエンブロイダリー 他を圧倒する総合力に注目

  • 逆転の可能性を秘めたアルマヴェローチェにも期待  3歳牝馬にとってこの時期の距離2400米は、ハードルが高く、厳しい。それに直線の長い東京競馬場だから、末脚の持続力が問われ、オークスの検討をムズカシクしているのかと思うと、この10年、1番人気が6勝していて2着が2回と強く、その他の勝ち馬も2番人気が1勝、2着と3着が3回ずつ、3番人気が3勝、3着1回と勝ち馬は3番人気以内に限られ、せいぜい2、3着に伏兵を狙うのが妥当ということになっている。  人気となると桜花賞上位組になるが、この5年の桜花賞のオークスでの成績は、4勝2着1回と圧倒的で、今年のエンブロイダリーへの期待は、当然大きくなる。史上18頭目の春の牝馬二冠に挑むこと

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