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【天皇賞(春)予想】新興勢力の台頭で混戦の様相 筆頭候補ヘデントールの評価は?

  • とはいえ侮れぬ旧勢力  ちょっとメンバー手薄な感もある今年の天皇賞(春)だが、新興勢力の台頭はあり、馬券の選択肢は豊富だ。  新興勢力の筆頭はヘデントールだ。ダイヤモンドS組というのは一般にGII・GI組よりは劣勢で、さらに明け4歳馬は過剰人気になりやすいという問題もある。ただダイヤモンドSは0.7秒差の圧勝。過去10年、ダイヤモンドSからきて馬券に絡んだ2頭はいずれも前走を0.3秒差以上で勝っていた。アタマで決め打ちするほどの確信はないが、馬券に組み入れる必要はある馬だろう。  サンライズアースは阪神大賞典で初の重賞V。前走GII組は勝ってきた馬を素直に評価したほうがよい傾向にある。内寄りの枠で先行脚質というのも天

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