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【青葉賞予想】トニービンの血が強いダービーTR 完勝(2馬身差以上)なら本番通用

  • 過去10年の青葉賞勝ち馬のうち、本番の日本ダービーに駒を進めたのは9頭で、その成績は[0-0-1-8]。馬券に絡んだアドミラブル(2017年)とフェノーメノ(2012年)は、ともに後続に2馬身以上、コンマ4秒以上つける完勝だった。それぐらいの能力差を見せつける新星の登場を期待。過去5年の勝ち馬のうち、シュガークン(父ドゥラメンテ)、スキルヴィング(母母父アドマイヤベガ)、ワンダフルタウン(父ルーラーシップ)がトニービンをもつ。取り上げた5頭でトニービンをもつのはエネルジコだけ。(解説:望田潤) アマキヒ  母アパパネは牝馬三冠とヴィクトリアマイルに勝ち、ディープインパクトとの間にアカイトリノムスメ、ジナンボー、ラインベックなどを

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