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【桜花賞予想】行くか差すか、メリハリつけて天賦の才能爆発 非TR組が7連勝中、キンカメの血が強い

  • 24年はステレンボッシュ(通過順11-8)とアスコリピチェーノ(8-8)、中団からの差し差しで決まった。23年はリバティアイランド(15-16)が勝ってコナコースト(2-2)が2着。22年はスターズオンアース(10-9)が勝ってウォーターナビレラ(2-2)が2着。21年はソダシ(3-3)が勝ってサトノレイナス(15-16)が2着。20年はデアリングタクト(13-12)が勝ってレシステンシア(2-2)が2着。行くか差すか、メリハリつけて乗ったほうがハマりやすいのが桜花賞で、3歳牝馬が阪神外マイルで天賦のスピードを最大限に爆発させるにはこの二択になるということ。 近7年の勝ち馬に共通するのは、チューリップ賞やフィリーズレビューなどいわゆるトライアルを使っていない点。いず

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