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【高松宮記念予想】変化してきた前哨戦の傾向

  • 今年の該当馬は1頭だけ?  高松宮記念が3月に行われるGIとなったのが2000年。それ以降昨年までに行われた25回のレースについて、前走レース別成績を調べると着度数上位は、  となっている。これ以外の前走レースは、馬券に絡んだ馬を25年間で3頭以下しか出してない。  これだけを見ると阪急杯が着度数では上位、シルクロードSが単複とも回収率が高く、オーシャンSは勝率・複勝率でかなり分が悪く、たまに出る複穴(25年間で15番人気以下の馬が3回3着している)で複勝回収率だけ上げているという感じだ。  ところが直近の10年に限ると、  で、シルクロードSのひとり勝ちになっている。昔は1走挟むのが普通だったが過去10年だと前走香港ス

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