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【愛知杯予想】今年から条件を変え早春の重賞に 人気筆頭クランフォードは時計勝負も大歓迎

  • 6頭出走の芦毛馬たちにも要注目  中京の「愛知杯」は何度も施行条件を変えてきた。今年からは2月の「京都牝馬S」を受け継ぎ、中京芝1400mの新「愛知杯」になった。イメージしにくいが、中京芝のこの距離の重賞は土曜日の「ファルコンS」、夏の「中京2歳S」と合わせ年間に3競走。ここは土曜のメインを入念に振り返りながら、中京芝1400mの特徴を再確認したい。  昨年は変則開催で計29日間も使用された中京の芝だが、今年になってAコース使用は前開催と合わせここまで8日間。傷みは少ない。良馬場なら1分20秒前後か。  人気の1頭4歳牝馬クランフォード(父ブリックスアンドモルタル)は、重馬場でも勝っているが、2走前の中京芝1400m1分19秒0は

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