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【ホープフルS予想】近年は皐月賞好走馬を多数輩出 クロワデュノールは素質十分

  • ブラックタイド系の産駒たちにも注目  2012年、ゴールドシップがが「共同通信杯→皐月賞」の連勝を決めたのを出発に、この13年間に2月中旬の共同通信杯から、4月中旬の皐月賞に約2カ月の間隔を空けて挑戦し、3着以内に快走した馬が11頭いる。うち7頭がこのスケジュールで皐月賞を勝っている。以前にはありえないことだった。3月の弥生賞、スプリングS、若葉Sなどを直前のステップにするのが普通だった。  さらに挑戦の日程は変化し、2歳12月の「ホープフルS」から直行のスケジュールで勝った2019年サートゥルナーリア、2020年コントレイルが現れた。    12月の阪神JFの好走馬がたちまち桜花賞の有力馬となるのと同様、ホープフルSの好走馬も

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