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【有馬記念予想】外差し時代(18-20年)を経て再び内有利に回帰した有馬記念週の馬場バイアス

  • 狙いはベタに内枠勢(1-3枠)と、〇〇ができる極端外枠勢(15-16番ゲート)  この有馬記念では枠順抽選会で内枠を引いた陣営が歓喜し、その一方で外枠を引いた陣営が落胆するというのが毎年お馴染みの光景となっていますが、実際には6?4年前においては内枠よりも外枠の方が有利なのに内枠を喜ぶ(外枠を嘆く)という奇妙な現象が起こっていました。 ※6年前は大外枠(15番枠)のシュヴァルグランが9番人気3着激走で、1?3枠の内枠勢は全て掲示板外に撃沈。 ※5年前は早仕掛けとなった大人気アーモンドアイが9着に沈んで、道中二桁通過順位からの外差しの競馬をした5頭が掲示板独占の決着。 ※4年前は外枠(14番枠)のサラキアが11番人気2着激走で、真ん中

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