みなさま、ご機嫌いかがでしょう? 毎週予想家を放浪し、丸乗りを続ける運営担当Mでございます。 先週のアルゼンチン共和国杯(GII)は8歳馬のハヤヤッコが後方から上がり最速の末脚を繰り出して10番人気の低評価を覆して優勝。8歳以上の馬がJRAの平地重賞を制したのは、21年の京都大賞典(GII)で勝利したマカヒキ以来となります。高齢馬ではありますが、年齢を感じさせない走りでしたし、今後も長距離路線では要注目の存在と言えそうです。 そして、2着は7歳馬のクロミナンスが入り、高齢馬によるワンツー決着となりました。3着には6番人気のタイセイフェリークが入線。三連単は23万円を超える高配当となっています。 さて、今週は先週…