netkeiba

【菊花賞予想】今年の有力馬は“一長一短” ダービー馬ダノンデサイルの不安要素は

  • 明確な長距離巧者不在 例年以上に難解極める  今年の菊花賞はなかなか難しい。いかにも長距離巧者という馬がいないし、前走重賞好走馬も一長一短がある。  ダービー馬ダノンデサイルは、エピファネイア産駒で距離延長もこなせるだろうし、鞍上は長距離名人。ただ日本ダービーからのぶっつけは昨年の2着といった例があるとはいえ、過去に該当例が少なく判断がつかない。水曜調教後の馬体重がだいぶ増えているのも気になるところで、皆さんはパドックまで待って判断したほうがよいだろう。  メイショウタバルは本番に繋がりやすい神戸新聞杯に勝利。問題は菊花賞で逃げの手がどこまで通用するかだ。セイウンスカイのように劇的に成功した例も

netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード
netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

あなたにおすすめ