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【京都大賞典予想】ディープが強かった京都の大賞典 そろそろ孫世代にも注目

  • 21年と22年は阪神での施行だった京都大賞典。京都で行われた23年はプラダリア、20年はグローリーヴェイズと、ともにディープインパクト産駒が勝っている。また23年はキズナ産駒ディープボンドが3着で、20年は母父ディープインパクトのキセキが2着だから、ディープインパクトの孫にも注目しておくべき頃合いだろう。取り上げた5頭では、シュヴァリエローズがディープインパクト直仔で、ケイアイサンデラ(父シルバーステート)、サトノグランツ(父サトノダイヤモンド)、スマートファントム(母父ディープインパクト)がディープインパクトの孫。4頭もいました…。(解説:望田潤) ケイアイサンデラ  ケイアイエレガントやケイアイライジンの甥で、ケ

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