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先週はイスラボニータ産駒が大活躍! 重賞制したトゥードジボンの血統背景とは?

  • 血統で振り返る関屋記念 【Pick Up】トゥードジボン:1着  先週はイスラボニータ産駒が大活躍。関屋記念をトゥードジボンが勝ったほか、小倉記念でコスタボニータが2着、札幌ではUHB賞をプルパレイが勝ちました。13回走って3勝、2着2回、3着2回という成績です。  イスラボニータ産駒は直線の長い芝コースを得意とし、小回りコースではやや見劣りします。関東であれば中山よりも東京の成績が良く、関西であれば京都・阪神とも内回りより外回りで実績を残しています。  トゥードジボンは京都コースの鬼なので、直線が平坦な新潟コースは合うのかもしれません。直線が長いコースも合います。  父イスラボニータは、アメリカのスピード血統で

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