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【七夕賞予想】かつて1番人気26連敗も 波乱の歴史は繰り返されるか

  • 世界的名馬ダンシングブレーヴの貴重な直系子孫リフレーミングに期待  夏のハンデ重賞「七夕賞」は波乱の歴史を誇っている。知られるように、かつて1番人気馬が26連敗もした重賞である。現在も6連敗している。人気が割れるので好配当になるとは限らないが、今年も波乱を歓迎したい。  6歳牡馬リフレーミング(父キングヘイロー)はそれなりの上位人気馬だが、2走前の福島民報杯で今回も対戦するボーンディスウェイ、カレンルシェルブルなどを差し切り、福島2000mに限れば[2-0-0-0]となった。  3走前の湾岸S(3勝クラスの中山2200m)では、今回人気上位のキングズパレス(父キングカメハメハ)を同じ58キロで差し切っている。騎乗する丸田恭介騎手(

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