netkeiba

ケンタッキーオークスの戦力分布をおさらい 出走枠を巡るポイント争いで通算150点を獲得したタリファが中心

  • ゴドルフィンによる米国の自家生産馬  今週金曜日(3日)にチャーチルダウンズで行われるG1ケンタッキーオークス(d9F)の展望をお届けする。  ケンタッキーダービー同様にケンタッキーオークスにも、出走枠を巡るポイントが設定された「ロード・トゥ・ザ・ケンタッキーオークス」が、昨年9月から催されてきた。  通算で150点を獲得し、ポイントランキングで首位に立ったのが、B.コックス厩舎のタリファ(牝3、父バーナーディニ)だ。  ゴドルフィンによる米国の自家生産馬で、祖母ティズドバイがデルマーの2歳G2ソレントS(d6.5F)勝ち馬という血統背景を持つ同馬。2歳10月にデビュー。今季初戦となったフェアグラウンズの条件戦(d8.5F)を制して2

netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード
netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

あなたにおすすめ

新着コラム

もっと見る

コンテンツ