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【横山琉人騎手】「十分勝てる力がある」17度目のコンビを組むフィールシンパシーと重賞初制覇へ

  • 【横山琉人騎手】「十分勝てる力がある」17度目のコンビを組むフィールシンパシーと重賞初制覇へ

    昨年12月、若手騎手の登竜門と呼ばれるヤングジョッキーズシリーズで総合優勝を果たした横山琉人騎手。新馬戦から16度手綱を取り、コンビで4勝を挙げるフィールシンパシーと福島牝馬Sに挑みます。 これまで前走の中山牝馬Sは4着、昨年のターコイズSでは2着の実績も。デビュー4年目での重賞初制覇がかかる一戦になります。今回は長く乗っているからこそ分かる同馬の成長や、師匠・先輩との関係、重賞への心意気について伺いました。 (取材・構成:佐々木祥恵) 気性面が成長し「大人しく乗りやすい」 ──まず4着だった前走の中山牝馬Sを振り返ってください。 横山 前走は久し振りの1800mでした。外枠(8枠15番)でスタンド前発走だったの

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