netkeiba

【ブリーダーズC】史上最多9頭の日本馬が遠征 変わりゆく海外遠征の“狙い目”とその背景

  • 【ブリーダーズC】史上最多9頭の日本馬が遠征 変わりゆく海外遠征の“狙い目”とその背景

     本稿の公開4日後には、米サンタアニタ競馬場で、第40回ブリーダーズカップ(BC)が始まる。11月3、4の両日、計14のG1が施行される北米最大のイベントは、今回が40回の節目。日本から9頭が遠征予定で、メインカードのクラシック(ダート約2000m)を始め、ターフ(芝約2400m)、フィリー&メアターフ(以下FMT=芝約2000m)、マイル(芝約1600m)の4競走は、JRAの馬券発売が決定。「クラシック」には、3月に日本馬初のダート施行のドバイWCを制したウシュバテソーロ(牡6)、UAEダービーを圧勝したデルマソトガケ(牡3)が出走予定。「ターフ」には2021年の日本ダービー勝ち馬シャフリヤール(牡5)、「マイル」には国内で1600mGIを3勝したソングライン(

netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード
netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

あなたにおすすめ

新着コラム

もっと見る

注目

コンテンツ