昨年、天皇賞・春のスタートで落馬し、ゴール後は外ラチを飛び越えて倒れたシルヴァーソニック。一時は全く動かず、心配した方も多かったことと思います。しかし、奇跡的に大きな怪我はなく、「寝ながら草を食べていたという噂も(笑)」というほどの大物。 復帰後はステイヤーズSで重賞初制覇、初海外となったサウジアラビアでレッドシーターフハンデキャップを快勝と、さらなる進化を見せています。再び挑む天皇賞・春を前に、担当する池本啓汰調教助手(池江泰寿厩舎)に伺いました。 (取材・構成:大恵陽子) 「来たよ」ファンレターやお守りはシルヴァーソニックに報告 ──天皇賞・春以来となった昨年12月のステイヤーズSは、4コーナーで前が…