netkeiba

【凱旋門賞】「ダービーを勝ったことで父の人生は一変」娘・悠衣氏が語る松島正昭オーナー(前編)

  • 【凱旋門賞】「ダービーを勝ったことで父の人生は一変」娘・悠衣氏が語る松島正昭オーナー(前編)

    日本ダービーをドウデュースで制し、最初の所有馬がデビューしてから8年足らずでダービーオーナーとなった松島正昭氏(キーファーズ代表)。かねてより公言されてきた「武豊騎手と凱旋門賞を勝つ」という最大の目標に向けて、夢の駒を大きく進めました。 ファンとして馬主として、競馬を楽しむ父の姿を間近で見てきた娘の松島悠衣氏。現在は一口馬主クラブ「インゼルレーシング」の代表を務め、自身も競馬に深く携わっています。そんな悠衣氏に「松島家と競馬」についてお話いただきました。 (取材・文=不破由妃子) 武さんには家族全員感謝しています ──お父さまの松島正昭氏は、子供の頃からずっと競馬ファンで、ついには武豊さんとの出会い

netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード
netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

あなたにおすすめ

新着コラム

もっと見る

コンテンツ