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【凱旋門賞】ルメール騎手が“パリロンシャン競馬場”をコース解説「ラストは瞬発力も必要となる舞台」

  • 【凱旋門賞】ルメール騎手が“パリロンシャン競馬場”をコース解説「ラストは瞬発力も必要となる舞台」

    10月2日(日)に、フランスのパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(日本時間23時05分発走予定)。今年は日本から4頭の精鋭が挑みます。 これまでも日本のトップホースたちがチャレンジするも、未だ頂点には届いていない舞台。そこで、フランス競馬と日本競馬の両方を誰よりも知るルメール騎手に、パリロンシャン競馬場がどういうコースで、日本馬にはどのようなことが必要なのか、詳しく解説いただきます。 (取材・文=平松さとし) 2400m戦のヨーロッパ勢は強いが、凱旋門賞を制す日本馬は必ず出る  日本での通年免許を取得する以前はフランスを主戦場にしていたクリストフ・ルメール騎手。パリロンシャン競馬場(2015年以前の名称はロンシャ

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