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【皐月賞予想】馬券上の魅力が…悩ましい馬選び

  • 逃げ先行タイプが多く、前崩れの展開を望みたいところだが…  今年の皐月賞は混戦となった。無理に穴狙いに走らなくとも、人気割れでそれなりのオッズになることも考えられる。最終的にはオッズを見ながら判断していきたい。  本番と同じコースで行われた弥生賞はアスクビクターモアが制した。ただ本番では当時2着のドウデュースのほうが人気になるだろう。  朝日杯馬はその次走で意外と勝てないものだが、弥生賞クビ差2着なら内容としては上々。坂上での脚色も目立った。ただ上がり3ハロンでとらえると他馬との差があまりなかったのも事実。GI馬だし尊重する必要はあるが、人気になりすぎると馬券上の魅力はなくなるのでそこが悩ましい。

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