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『表彰式出席だけでも名誉』 エクリプス賞を日本馬が初受賞した意義

  • 『表彰式出席だけでも名誉』 エクリプス賞を日本馬が初受賞した意義

     歴史的勝利が、新たな歴史の扉を開いた。2月10日(日本時間11日午後)発表された2021年度のエクリプス賞。北米競馬の年次表彰である同賞で、昨年11月6日のブリーダーズカップ(BC)フィリー&メアターフ(F&MT)を勝ったラヴズオンリーユー(牝6=現繁殖牝馬)が、日本調教馬として初めて、「芝牝馬」部門の受賞馬となったのである。  日本馬が北米競馬に挑んだのは1958-59年のハクチカラで、国内競馬界初の海外遠征だった。同馬は米国に長期滞在し17戦を消化。「ワシントン・バースデーハンディ」で、ラウンドテーブルなどを抑え、歴史的な1勝をあげた。日本馬のBC初挑戦は、96年のタイキブリザード(クラシック=ウッドバイン)。四半世紀を経て、B

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