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【東京新聞杯・きさらぎ賞】この時期はそれぞれが課題をかかえこの先を見すえている

  • 年明けから重賞では1番人気が未勝利な今の事情が見えてくる  新しい年もひと月経ち、思いを新たにすることがある。  これまで11の重賞が行われ、一番人気馬がひとつも勝てていないことで、上位人気馬で勝利したのは、シルクロードSの2番人気メイケイエール、日経新春杯のヨーホーレイク、AJC杯のキングオブコージの3番人気馬ぐらい。  偶然と言えばそうなのだが、もっと考えれば、年が明けたばかりの今の事情が見えてくる。どの馬もこの先を見すえてレースに出ていて、それぞれが課題をかかえていることが多い。  それまでの実績のあるもの、ないもの様々でも古馬なら余計にその傾向は強い。見るものがどう予測するか、そこにあるのは希望

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