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【応援!東京五輪】小牧太騎手の長男・加矢太さんが伝えたい、馬術の妙技「競技者にとって緊迫の15分」

  • 【応援!東京五輪】小牧太騎手の長男・加矢太さんが伝えたい、馬術の妙技「競技者にとって緊迫の15分」

    本日23日(金)に開会式を迎える東京オリンピック・パラリンピック。「netkeiba」では馬術競技に出場する4名の選手のインタビューをお届けしてきました。 最後に登場するのはJRAジョッキー・小牧太さんの長男で、全日本障害飛越選手権の優勝経験を持つ小牧加矢太さん。競技経験者の目線で、今大会の見どころを教えていただきます! (取材・構成=不破由妃子) 競走馬のピークは4?5歳、馬術の馬は9?11歳 ──現在、JRAの障害専門ジョッキーを目指し、日々受験勉強に取り組んでいる加矢太さんですが、もともとは全日本障害飛越選手権優勝という輝かしいキャリアを持つ馬術選手。そこで、24日(土)から始まるオリンピックの馬術競技(障害馬術、馬場馬

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