4戦連続して最速上がり、たまたまの末脚爆発ではない 直前の「マーメイドS」を鮮やかに逃げ切ったのは、初重賞制覇となった藤懸貴志騎手(28)の10番人気だった伏兵シャムロックヒル(父キズナ)。波乱の続くマーメイドSらしく、2着も5番人気のクラヴェル。3着は6番人気のシャドウディーヴァ。軽ハンデ馬が快走する例年のパターン通りの決着だった。藤懸騎手はいろいろあったが、16番人気のハギノピリナで3着に快走したオークスでプライドを取り戻した。依頼される騎乗数も増えた。つれて勝ち鞍もアップしている。痛快な逃げ切りを決めたシャムロックヒルの初重賞制覇のインタビューは素晴らしかった。さらに応援するファンが増えるはずだ。 ユ…