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【チューリップ賞予想】桜の舞台に向けて、最も重要なトライアル

  • 能力上位のエリザベスタワーに期待  2018年のアーモンドアイ(直前は1月のシンザン記念)、2019年グランアレグリア(2歳12月の朝日杯FS)、2020年デアリングタクト(2月のエルフィンS)。  牡馬のクラシックに臨むスケジュール(2年連続ホープフルSからの直行馬が皐月賞制覇)と同じように、これまでの日程にとらわれない桜花賞馬が連続している。  今年もソダシ、サトノレイナス、アカイトリノムスメ、ファインルージュなどはここには出走しない。春の前半に活力を消耗しない日程を選ぶ有力馬が増えた。  そのため例年より全体レベルは低い気はするが、「阪神JF→チューリップ賞→桜花賞」は王道の路線。阪神1600mのチューリップ賞は最も重要なト

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