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東京新聞杯は馬齢や実績が明暗を分けそう

  •  前回1月31日のWIN5は111万5940円の配当で決着。3レース目の巌流島S(小倉11R)を単勝オッズ40.5倍(8番人気)のメイショウカリンが勝ったものの、5レース目の根岸S(東京11R)を単勝オッズ2.5倍(1番人気)のレッドルゼルが制すなど、他の4レースは比較的順当な結果となりました。  今年に入ってから発売された計6回のWIN5を振り返ってみると、関東圏(東京・中山)の第11競走は、今のところ6レース中5レースで単勝1番人気馬が優勝を果たしています。1月11日のフェアリーS(中山11R)を勝ったのも単勝オッズ5.5倍(3番人気)のファインルージュでしたし、堅い決着が続いていると言って良いでしょう。予想に反映させるような類の“傾向”ではありませんが、

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