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【池添謙一騎手】新たな“相棒” バイオスパークと挑む中山金杯「勝っていいスタートを切りたい!」

  • 【池添謙一騎手】新たな“相棒” バイオスパークと挑む中山金杯「勝っていいスタートを切りたい!」

    11月に福島記念を制覇し、史上6人目となるJRA全場重賞制覇を果たした池添謙一騎手。その時の相棒・バイオスパークとともに2021年は中山金杯からスタートを切ります。奇しくも、父は2011年に池添騎手が騎乗して三冠馬に輝いたオルフェーヴル。父との共通点や、金杯というレースの存在について聞きました。 (取材・構成:大恵陽子) やんちゃな馬ばかりではない?オルフェ産駒 ──史上6人目となるJRA全場重賞制覇おめでとうございます!その記録を狙って福島に行かれていたとか? 池添謙一騎手(以下、池添騎手) ありがとうございます。まずはGI騎乗が優先だったんですけど、エリザベス女王杯に騎乗馬がいないと決まって、それだったら福島記念

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