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【スワンS予想】差し優位の京都外1400戦 ストームキャットが毎年勝ち負け

  • 昨年はダイアトニック(父ロードカナロア)とモズアスコット(母父ヘネシー)、ストームキャット持ちのワンツーだった。18年もモズアスコットが2着だし、16年はサトノアラジン(母父ストームキャット)が、15年はアルビアーノ(父ハーランズホリデー)が勝っている。取り上げた5頭でストームキャットの血を引くのはステルヴィオ(父ロードカナロア)だけ。過去5年の勝ち馬の4角順位は11、10、9、13、9、2着馬は9、8、3、8、13とハッキリ差し優位な傾向(解説:望田潤) アドマイヤマーズ フレッチアの半弟で、母ヴィアメディチはリウレイ賞(仏G3・芝1600m)勝ち馬。母父メディチアンはエクリプスS(英G1・芝約10F)に勝った。クロスがヘイロー3×5・5で、母系に

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