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支援金の使い道がわかる“支援者の声”を反映したサポーター制度 馬と歴史と未来の会(3)

  • 支援金の使い道がわかる“支援者の声”を反映したサポーター制度 馬と歴史と未来の会(3)

    “多数決で毎月の支援内容が決まる”サポーター制度  1度は引退が決まったナグラーダを、もう1度競走馬に復帰させるというプロジェクトが進行中の一般社団法人馬と歴史と未来の会では、サポーター制度を新たに発足させ、6月15日からサポーターの募集を開始した。現在のところサポート対象馬は、ナグラーダと引退馬のコミュニティの2頭。そして馬っこパーク・いわてがサポート対象施設となっている。ナグラーダとコミュニティそれぞれ1頭につき上限20口、対象施設の場合は1施設につき上限50口で募集して、1口の金額が1年間で1万円(1年更新)だ。1万円のうち1000円は運営資金へ、残り9000円を12か月で割った750円が支援金といて使用される。なお1

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