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【鮫島克駿騎手】“騎手になって一番悔しかった”今年こそライオンボスとリベンジへ!

  • 【鮫島克駿騎手】“騎手になって一番悔しかった”今年こそライオンボスとリベンジへ!

    今年は小倉大賞典で重賞初勝利を挙げ、勝ち鞍(12日時点で21勝)もキャリアハイのペースとなっている鮫島克駿騎手(23=栗東・浅見秀一厩舎)。アイビスサマーダッシュでは、直線競馬で無類の強さを誇るライオンボスとコンビを組みます。ライオンボスにとっては連覇がかかり、鮫島騎手にとっては昨年のリベンジとなる一戦。なぜ直線競馬に強いのか、ライオンボスが持つ武器を明かすとともに、昨年の落馬負傷・乗り替わりについての複雑な心境やレースへの意気込みを語っていただきました。 (取材・構成:不破由妃子) ※このインタビューは電話取材で行いました。 スプリンターズSも視野に入れた競馬を ――前走の韋駄天Sでは、1番人気に応えて直線

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