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アベノマスクで国会図書館へ

  •  競馬や馬産に関する雑誌の歴史は古く、明治時代から複数発行されていた。そのひとつで、1911(明治44)年に創刊された「日本之産馬」を閲覧するため、先日、永田町の国立国会図書館に行ってきた。  東京アラートが解除され、休業要請が緩和されたことで、国会図書館東京本館も今月11日から来館サービスを再開した。休館したのが3月5日だから、約3カ月ぶりの開館である。といっても従前どおりではなく、1日あたりの入館者数を200名程度(今は350名程度)に制限するため抽選予約制となっている。運転中の飛び石などはよく当たるのに、馬券その他のクジ全般はからっきし当たらない私も、ダメ元で申し込んだ。すると、数日後、当選のメールが届いた。

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