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【手塚貴久調教師】3本の矢で挑むオークスへの手応え

  • 【手塚貴久調教師】3本の矢で挑むオークスへの手応え

    今年すでに重賞3勝を挙げ、絶好調の手塚貴久厩舎(美浦)。インターミッション、ウインマリリン、マルターズディオサと3頭出しのオークス、そして素質馬ワーケアで臨む日本ダービーと、2週連続目が離せません。今回はオークス出走予定の3頭を中心に、ワーケアの現状、さらには春の天皇賞に見事優勝したフィエールマンの今後についてなど、詳しく語っていただきました。 (取材・文=佐々木祥恵) ※このインタビューは5/13(水)に電話取材で行いました。 「ウインマリリン、ノリちゃんが随分褒めてくれました」 ――オークスに3頭出しということになりますが、3頭もとなると大変なこともありますか? 手塚貴久調教師(以下、手塚師) GI出走は嬉し

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