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【天皇賞・春】羽ばたけ!ミライヘノツバサ 苦難乗り越え繋がった未来

  • 【天皇賞・春】羽ばたけ!ミライヘノツバサ 苦難乗り越え繋がった未来

    GIIIダイヤモンドSを勝った勢いで天皇賞・春に臨むミライヘノツバサ(牡7)。右前脚の屈腱炎で1年半もの休養を挟むなど苦しい時期もあったが、見事に復活を遂げた。厩舎にとってうれしい初重賞タイトルをもたらした同馬に対する思いや、復活までのエピソード、天皇賞へ向けての意気込みなど、管理する伊藤大士調教師(47)に話を聞いた。 (取材・文=東京スポーツ・藤井真俊) ※このインタビューは4/15(水)に、十分な距離を取りマスク着用で行いました。厩舎での写真はすべて2月下旬に撮影したものです。 結果は大波乱でも「驚きはなかった」 ――まずは改めてお祝いの言葉を述べさせてください。初重賞制覇おめでとうございました。 伊藤大士調

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