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【天皇賞・春】「三つ子の魂百まで」 メイショウテンゲン、仔馬時代からスタミナの塊

  • 【天皇賞・春】「三つ子の魂百まで」 メイショウテンゲン、仔馬時代からスタミナの塊

    長距離重賞で3戦連続掲示板と安定した成績で天皇賞・春に臨むメイショウテンゲン。母は重賞2勝のメイショウベルーガで、芦毛の馬体でロングスパートをかけるレースぶりは親子共通です。 しかし、仔馬時代は対照的な個性の強さを持っていたとか。そしてその個性はそのままレースぶりにも反映されています。親子ともに生産した三嶋牧場で、一族に深く携わってきた繁殖担当の芦田氏が見た2頭の仔馬時代とは。 (取材・構成:大恵陽子) ※このインタビューは電話取材で実施しました。 とねっこの頃から牡馬を蹴散らしていた母 ――ステイヤーズS4着、ダイヤモンドS2着、阪神大賞典3着と、3000m以上の重賞で安定した成績を残すメイショウテンゲン

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