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【桜花賞】快時計で決着した前哨戦は本番に結びつく

  • 【桜花賞】快時計で決着した前哨戦は本番に結びつく

    今年の牝馬戦線は、きわめて高レベルにある可能性が高い  競馬はタイムトライアルではない。同じ競馬場でも、馬場コンディション、ペース、相手が異なる。ただし、春の牝馬クラシックでは、阪神1600mの「阪神JF」「チューリップ賞」の勝ちタイムはきわめて重要な決め手になる。  【阪神JF】の時計ベスト5は  1位…19年「1分32秒7」勝ち馬レシステンシア。2、3着のマルターズディオサ、クラヴァシュドールは、1分33秒5の同タイム。  2位…06年「1分33秒1」勝ったウオッカは、チューリップ賞で首差2着に台頭したダイワスカーレットに桜花賞で2着に負けたが、日本ダービー1着。    3位…07年「1分33秒8」勝ち馬トールポピーは桜花賞こそ阪

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