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「馬第一主義」シャンティステーブル(3)「1日だけでも長く」愛馬のための1番の願い

  • 「馬第一主義」シャンティステーブル(3)「1日だけでも長く」愛馬のための1番の願い

    並んで歩くポラリスとN.Uさん(撮影:佐々木祥恵) 馬にとっての“いい環境”を求めて…  神戸から関東圏に移動してきて2番目に預託した乗馬クラブに比べると、現在のシャンティステーブルはN.Uさんの自宅から格段に近くなった。シャンティステーブルが休みの火曜日以外は、ほぼ毎日ポラリスのもとに自らハンドルを握り、通い詰めている。  以前はサイドレーン(乗り手の固定した拳を再現するためや、頭の高い馬を矯正する場合の調教補助具)や折り返し手綱(安定した姿勢で馬を運動させたり、頭が高くコントロールが難しい馬に装着する)を装着してポラリスに騎乗していたが、シャンティステーブル代表の本田一彦さんの調教と指導により、それらの

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