▲デビュー8年目でGI初騎乗のチャンスをつかんだ原田騎手がいまの気持ちを語る (C)netkeiba.com 貧しい子供時代、騎乗馬集めに苦労した日々。様々な苦難がありながらも、「大器晩成」と自分に言い聞かせてきた原田和真騎手に、デビュー8年目にしてGI初騎乗のチャンスが巡ってきました。 美浦所属ながら騎乗するのは栗東・加用正厩舎のプリンスリターン。そこには面倒見のいい先輩・松岡正海騎手の存在、受け入れてくれたオーナーや調教師、そして「GIに乗れるなら」と同馬のためだけに決めた栗東滞在など多くの要因がありました。 (取材・構成:大恵陽子) 騎乗のきっかけは松岡騎手 ――今日12月4日、朝日杯FSに向けてプリンスリターンの1週前…