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【座談会】第2回『書き手にも読み手にも必要!? 競馬界の“忖度問題”』――「競馬メディアのあり方」を問う

  • 【座談会】第2回『書き手にも読み手にも必要!? 競馬界の“忖度問題”』――「競馬メディアのあり方」を問う

    ▲左から吉岡哲哉(競馬ブック)、柏木集保(日刊競馬)、赤見千尋、福永祐一(JRA)、野元賢一(日経新聞) 関係者は必ずしも本音を語れず、取材陣は突っ込んだ質問を避ける。複雑な難しさがついてまわる競馬取材の現場―― 「競馬メディアのあり方」を騎手、トラックマン、評論家が一堂に会して徹底討論するこの企画。第2回は、いま話題の“忖度問題”について。制限のある中で書き手はいかに真意を伝え、読み手はどう真意を読み取ったらいいのか。 出演:福永祐一(JRA)・柏木集保(日刊競馬)・野元賢一(日経新聞)・吉岡哲哉(競馬ブック)、司会:赤見千尋 (構成:不破由妃子) (前回のつづき) 今の競馬界、ファンも記者も“忖度する能力”が必要 柏

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