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新たな馬券、新たな喚声

  •  どこの競馬場にもあるターフビジョンが初めて設置されたのが1984年、東京競馬場でした。あれ以来、この大型映像ディスプレイ装置は、すっかり競馬場の顔としておさまっています。ここに映し出されるレースの成り行きに一喜一憂、それが喚声になり、歓声となり、スタンドの気持を素直にあらわしてきました。  新種馬券が

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