上位拮抗の印象あるメンバーだが本命は(8)スラーヴァを採った。前走は結果的には離れた2着だったが前が止まりづらい馬場傾向だった点は考慮できる。距離自体に難が無いことを改めて示したと捉えれば、転入初戦快勝の盛岡で巻き返してくると判断したい。しかし(6)プリンセスナイトにも同じ事が言えるはずで対抗はこの馬。(10)オールイズトゥルーは相手なりというか相手の作った展開に乗るしか無いところがどうしても弱みだが水沢よりは盛岡な点で見直して。以下、相手が少し強くなっている感あるがすんなり先行ならの(11)、前走動かなかったがそれ以前の走りなら差はない(5)。