(1)ダンジュカリユシの前進に期待して◎。前走2着、最後は引き離される形になったとはいえ終始勝ち馬と真っ向勝負を挑んでの結果なら仕方が無いと言えるだろう。その前走では最後少し脚が上がる気配もあったところから距離短縮を選んできたのだろう。この距離のスペシャリストもいるが、この馬も前走とは違った面を見せてくれるはず。(11)ダグザも徐々に復調気配があったところでの降級で勝ち星を掴んできた。1000ｍも対応でき勢いを重視。三番手は1400ｍやマイルよりは短い距離の方が良い(6)ビービーパドル。(3)もこの距離が合わない印象は無く変身警戒を。あとはハナを獲れればここでも怖い(9)。