重賞レース

2026.2.11[祝・水]

クイーン賞

JpnIII1,800m

クイーン賞

前年ハイライト

ハナを奪ったのはスタート直後から先手を主張したアンモシエラ。単独2番手にオーサムリザルト、単独3番手にフェブランシェという隊列で1コーナーに入り、そのまま向正面を通過しました。その後、3コーナーから4コーナーでオーサムリザルトがアンモシエラに並びかけ、併走したままゴール前の直線へ。残り200m地点を過ぎたところまでマッチレースが続いたものの、決勝線の手前でオーサムリザルトが抜け出し、デビュー戦から8連勝、ダートグレード競走3連勝の快挙を成し遂げています。

データ分析

11月下旬から12月上旬に施行されていた2023年以前を含め、JRA所属馬が圧倒的に優勢。過去5年の所属別成績を見ると、地方の馬は[1-1-1-34](3着内率8.1%)、JRAの馬は[4-4-4-7](3着内率63.2%)です。今年もまずはJRA所属馬をひと通りチェックしておくべきでしょう。

上位人気馬が強い

過去5年の単勝人気順別成績を見ると、3番人気以内の馬は[4-5-4-2](3着内率86.7%)、4番人気から6番人気の馬は[1-0-1-13](3着内率13.3%)、7番人気以下の馬は[0-0-0-26](3着内率0.0%)となっています。荒れにくいレースと見ておいた方が良いかもしれません。

表1単勝人気順別成績(過去5年)
1着 2着 3着 4着 以下 総数 勝率 連対率 3着内率
1番人気 1 2 1 1 5 20.0% 60.0% 80.0%
2番人気 1 1 2 1 5 20.0% 40.0% 80.0%
3番人気 2 2 1 0 5 40.0% 80.0% 100.0%
4番人気 0 0 1 4 5 0.0% 0.0% 20.0%
5番人気 0 0 0 5 5 0.0% 0.0% 0.0%
6番人気 1 0 0 4 5 20.0% 20.0% 20.0%
7番人気 0 0 0 5 5 0.0% 0.0% 0.0%
8番人気 0 0 0 4 4 0.0% 0.0% 0.0%
9番人気 0 0 0 4 4 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 0 0 0 4 4 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 0 0 0 3 3 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0 0 0 2 2 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0 0 0 2 2 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0 0 0 2 2 0.0% 0.0% 0.0%
負担重量が重い馬ほど好成績

過去5年の負担重量別成績を見ると、52.0kg以下の馬は[0-0-0-30](3着内率0.0%)、52.0kg超56.0kg以下の馬は[3-1-4-11](3着内率42.1%)、56.0kg超の馬は[2-4-1-0](3着内率100.0%)となっています。ハンデキャッパーの評価に応じた負担重量を課されるハンデキャップ競走ですが、極端に負担重量の軽い馬は割り引きが必要です。

表2負担重量別成績(過去5年)
1着 2着 3着 4着 以下 総数 勝率 連対率 3着内率
51.0kg 0 0 0 27 27 0.0% 0.0% 0.0%
52.0kg 0 0 0 3 3 0.0% 0.0% 0.0%
53.0kg 1 0 1 4 6 16.7% 16.7% 33.3%
54.0kg 1 1 2 4 8 12.5% 25.0% 50.0%
54.5kg 0 0 1 0 1 0.0% 0.0% 100.0%
55.0kg 1 0 0 2 3 33.3% 33.3% 33.3%
56.0kg 0 0 0 1 1 0.0% 0.0% 0.0%
56.5kg 1 4 0 0 5 20.0% 100.0% 100.0%
57.0kg 1 0 0 0 1 100.0% 100.0% 100.0%
57.5kg 0 0 1 0 1 0.0% 0.0% 100.0%
前走距離が明暗を分けそう

過去5年の前走距離別成績を見ると、1700m以下の馬は[0-1-1-17](3着内率10.5%)、1700m超1900m未満の馬は[4-3-3-12](3着内率45.5%)、1900m以上の馬は[1-1-1-12](3着内率20.0%)となっています。臨戦過程を比較する際は、前走距離にも注目しておきましょう。

表3前走距離別成績(過去5年)
1着 2着 3着 4着 以下 総数 勝率 連対率 3着内率
1300m 0 0 0 1 1 0.0% 0.0% 0.0%
1400m 0 0 0 3 3 0.0% 0.0% 0.0%
1500m 0 1 0 2 3 0.0% 33.3% 33.3%
1600m 0 0 1 10 11 0.0% 0.0% 9.1%
1700m 0 0 0 1 1 0.0% 0.0% 0.0%
1800m 4 2 2 10 18 22.2% 33.3% 44.4%
1860m 0 1 1 2 4 0.0% 25.0% 50.0%
1900m 0 0 0 1 1 0.0% 0.0% 0.0%
2000m 1 0 1 5 7 14.3% 14.3% 28.6%
2100m 0 1 0 5 6 0.0% 16.7% 16.7%
2200m 0 0 0 1 1 0.00% 0.0% 0.0%
脚質も見逃せないポイント

過去5年の前走最終コーナー通過順別成績を見ると、6番手以内の馬は[3-5-4-20](3着内率37.5%)、7番手以下の馬は[2-0-1-21](3着内率12.5%)となっています。なお、2022年以降の過去4年に限ると、6番手以内の馬は[3-4-4-13](3着内率45.8%)、7番手以下の馬は[1-0-0-17](3着内率5.6%)でした。中団や後方からレースを進めた直後の馬は、あまり強調できません。

表4前走最終コーナー通過順別成績(過去5年)
1着 2着 3着 4着 以下 総数 勝率 連対率 3着内率
1番手 2 1 0 5 8 25.0% 37.5% 37.5%
2番手 0 2 1 4 7 0.0% 28.6% 42.9%
3番手 0 1 0 5 6 0.0% 16.7% 16.7%
4番手 1 0 0 1 2 50.0% 50.0% 50.0%
5番手 0 0 2 3 5 0.0% 0.0% 40.0%
6番手 0 1 1 2 4 0.0% 25.0% 50.0%
7番手 1 0 0 4 5 20.0% 20.0% 20.0%
8番手 0 0 0 3 3 0.0% 0.0% 0.0%
9番手 0 0 0 4 4 0.0% 0.0% 0.0%
10番手 0 0 1 5 6 0.0% 0.0% 16.7%
11番手 0 0 0 1 1 0.0% 0.0% 0.0%
12番手 0 0 0 2 2 0.0% 0.0% 0.0%
13番手 1 0 0 1 2 50.0% 50.0% 50.0%
14番手 0 0 0 1 1 0.0% 0.0% 0.0%

(伊吹 雅也)

ご注意:当ページの情報は、特定の馬の応援や勝馬の示唆をするものではありません。