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4月20日 皐月賞 GI

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Orfe 的中率も回収率も追う“回顧派”の新鋭

クロワデュノール

クロワデュノール 前走『内有利』/Sランク前走のGⅠホープフルSは『内有利』なRBでこれを外先行し直線ですんなり抜け出すと他馬を寄せ付けず快勝。ここで2着のジョバンニが次走若葉S(L)で1着、3着ファウストラ―ゼンが次走GⅡ弥生賞で1着、11着マスカレードボールが次走GⅢ共同通信杯で1着など2.3.4.11.13着馬が次走OPクラスで勝利というハイレベル戦を難なく勝ち切った能力はここでは1つ抜けた存在であると評価したい。父キタサンブラックはこれまで芝ではイクイノックス・ソールオリエンス・クロワデュノールの3頭のGⅠ馬を輩出しているがこの3頭に共通するのが父母間でWild Riskのクロスを持つ点。これが芝GⅠで最大打点のパフォーマンスを打ち出す底力を支えている。懸念があるとすれば高速決着への対応という点だが今回のメンバーでマイル実績のある馬はミュージアムマイルくらいで、2000mで前半速いペースを経験した馬も京成杯組くらいだからほとんどの馬に同じことが言える。素直にここまでのレースぶりから不動の本命。   相手候補筆頭がこれも人気サイドだがサトノシャイニング。前走のきさらぎ賞は『内有利』なRBでこれを外6番手から2着以下に着差0.5秒をつけ圧勝。ここで2着のリンクスティップが次走桜花賞で3着、3着ランスオブカオスが次走チャーチルズダウンズCで1着、8着ミニトランザットが同レースで3着、10着ウォーターガーベラがチューリップ賞2着と相手9頭中4頭が次走重賞で馬券内のハイレベル戦。(2頭が未出走)新馬戦・東スポ杯と2戦続けて先行競馬で前走は先を見据えて控える形を取ったが行きたがる素振りこそ見せはしたが序盤が流れたことで折り合い、その後11.7-12.6-12.6と緩んだ区間でも我慢はできていた。クッション値高めに出ていて高速決着なら8枠は気にはなるが、馬自体は3戦連続の8枠で過去2戦結果を出しているので気にする必要はないか。キズナ産駒は昨年ジャスティンミラノが勝利こそしたもののそれ以外は結果が出ておらず母方が重めのタイプが多かった。一方本馬はコントレイルやダノンキングリーと同じ要素を抑えつつ、母がフレンチデピュティの主要血脈を抑えている好配合で高速芝対応も◎。土曜も中山5RではDeputy Ministerを保持する馬でワンツー。7RでもDeputy Ministerを保持するエランが1着とブラッドバイアスも後押しするか。当然この血統なので来年の大阪杯を期待しつつ、東スポ杯での叩き合いを再度期待する。   3番手にはピコチャンブラック。前走のGⅡスプリングSは『外有利』なRBでこれを逃げ切り勝ち。クロワデュノールと同じくWild Riskのクロス持ちで前走はフクノブルーレイクが捲ってきたところで突っ張り、早め先頭から底力と潜在的なスタミナで逃げ粘り重賞制覇。前走や新馬戦のように時計の掛かる馬場で勝ち切り、軽い馬場のアイビーSで敗れている点からも今の速い馬場が合うかどうかだが、母トランプクイーンの全兄アンライバルドは1.58.7の時計でこのレースを制しており、時計は対応可能で高速上がりを問われるレースにしたくないという方が強い。   4番手に大穴でドラゴンブーストを推奨しておく。前走のGⅢ京成杯は『後有利』なRBでこれを4角2番手から粘り込みクビ差の2着。前半1000m通過58.3秒と流れた1戦で前半速い流れを経験していることはプラス。さらにここで逆バイアスだった『前』の組は逃げて14着ガルダイアが次走GⅢ毎日杯を2着し、自己条件戻りではあるが8.10.13着馬が次走1勝C勝ち上がりとRBの影響の強いレースだった。   本命・対抗を除けば重い印を打った3頭は時計が掛かった方がいいタイプではあるので基本3列目は手広く。

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