外部サイトへ移動します これより、netkeiba.comを離れ、外部のWebサイトに移動します。 下記のURLを必ずご確認いただき、ご自身のご判断でお進みください。 日本中央競馬会(JRA)がギャンブル依存症対策の一環として、家族からの申告に基づき、インターネットでの競馬の投票券販売を停止する制度を28日に導入することが分かった。依存症の診断を受けたか、疑いがある人が対象となる。カジノを中心とした統合型リゾート施設(IR)導入に備え対策強化を進める政府方針を踏まえた。来年4月には競輪やオートレース、ボートレースへ対象が広がる予定。家族申告による公営ギャンブ https://r.nikkei.com/article/DGXMZO25033400V21C17A2CR0000 戻る